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Writers プロフィール

RIE MAESAKA
出版社勤務後、独立。フリーランスのエディター&ライターとして、モード誌や女性誌のWEBサイトを中心に、ファッションやセレブ、ライフスタイルにまつわるページを手がける。おしゃれ古着プロジェクト「セカンドクローゼット」も発足。愛猫との日々を綴った猫ブログも好評連載中。


ハイジの声担当・鈴木麻里子さんインタビュー

鈴木麻里子さんハイジの声を担当している声優の鈴木麻里子さん。ハイジを演じることを通して、プロジェクト・ランウェイの全シーズンを見続けてきた鈴木さんには、ランウェイへの思いがいっぱい!

ということで、収録現場へおじゃまして、その熱い思いをたっぷりと語っていただきました。

 

 

●第5シーズンのアフレコが始まっていますが、現場の雰囲気はいかがですか?

 

とても楽しくやらせていただいてます。収録もかなり進んでいるので、だいぶ楽になりました。

ランウェイは、だいたい第1話で“キャラづけ”をするんですけど、その時は、やっぱり少し大変でしたね。

 

私は過去シーズンですでにハイジを演じているので、そんなに苦労もないんですけど、大変なのはデザイナーさんですね。

今回もゲイの方が多いので(笑) 声優さんの中には、「ゲイ役は初めてで…」って方もいらっしゃるんです。だから、はじめのうちは、演出家のチェックが入ったりするんですけど、回が進むにつれて “もう、この人以外考えられない!” って感じになるんです(笑)

 

 

●では、鈴木さんがハイジを演じるときに、意識していることは?

 

第1シーズンの時に、演出家の方から「デザイナーたちに感情移入をしないで」というようなことを言われたんです。なので、デザイナーたちとは違う次元にいて、全体を俯瞰しているというスタンスを心がけています。

はじめのうちは、「落ちてしまったらかわいそう…」とか、「がんばったのに、こんなひどいこと言っていいのかな…」という戸惑いがあって、デザイナーに肩入れしたことがあったんです。その時、「そんなに感情を入れなくていいから」と指摘されて。

 

それから、ハイジ・クラム本人の性格として、基本的に天真爛漫というか、言いたいことをずばずば言っちゃう感じとか、そこは意識してますね。

あと、私なりの小さなこだわりは、ワースト2が残されたときに、例えば「ジェフリー、あなたは合格よ」っていう時の“どっちが落ちてもおかしくないけど、あなたは合格よ”は、“あなたもギリギリなのよ”っていうニュアンスを込めたりしています(笑)

 

 

●この番組に参加して、鈴木さんの中でファッションに対する思いの変化はありましたか?

 

ファッションというより、デザイナーに対する見方が変わりましたね。あれだけのプレッシャーと、限られた時間と予算のなかで、すばらしい作品を作り上げて…。また、そのくらいのポテンシャルを持っていないと、生き抜いていけない世界なのか…って思うと、デザイナーさんてすごいなって。洋服もちゃんと着てあげなきゃいけないなって、思うようになりました(笑)

 

 

●では、デザイナーについてのお話も少し。歴代デザイナーのなかで、アトラスアパートで共同生活をするとしたら、どのデザイナーを選びますか?

 

オースティンですかね。

 

―意外ですね。彼の場合、こまごま言われそうじゃないですか??

 

言ってほしいですね(笑) 女子力が高そうじゃないですか。パックもして、バスローブも着て。「あなた、それはないんじゃないの」とか、言われると思うんですよ。「女の子なら、もう少し身だしなみに気を使いなさい」とか。そういうのを言われてみたい(笑)

洋服選びも手伝ってくれそうだし。あと、彼自身の凛としたたたずまいや、「美しいものが好き」っていうスタンスも大好きです。

 

 

●他にお気に入りキャラは?

 

サンティーノです! 私、サンティーノがすごく好きで。彼ってあんな風貌で、自己中心的なんだけど、“本当はやさしい人なんじゃないかな…?”って、感じられる。それをまわりに悟らせないために、ハードなことを言って、鎧をつけているところがあるような気がして。私はそういう、人の裏面を見たりするのが好きなタイプなので(笑)

 

あと、彼の作品も好きです。ドレープたっぷりのドレスとか、すごくきれいだし。「あぁこの人、心はメルヘンなんだなぁ」って(笑) それから、ファイナル・ランウェイで、サンティーノがお友達の家へ訪問するシーンがあって。お友達の子供が、すごく彼になついてたんですよね。「この人やっぱり、私の眼に狂いはなかった!」って(笑)、ますます好きになりました。

 

 

●では、他に「この人の服を着てみたい!」と思うデザイナーはいますか?

 

ジェイくんですかね。彼のセーターを着てみたいなって思いました。あと、一着は欲しいのがウーリのドレスですね。カラフルな背中のぐっとあいたドレスにチャレンジしたいです。クリスチャンが作ったアヴァンギャルドの服も着てみたいですね。

 

 

●ティム・ガンについては、どうですか?

 

大好きです! やさしくて、ダンディで。あの洞察力はすごいですよね。パッと見て、作品のいい悪いを判断して、的確なアドバイスをしてあげられるというのが、すばらしいです。

 

―ティムが作った作品も、一度見てみたいですね。

 

そうですね! あと、デザイナーがティムのために洋服を作って、“自分色にティムを染める”みたいな、そういうのもやってほしいですね。ティムが1人で、何度も着替えてランウェイから出てくるっていう(笑)

 

 

●鈴木さんのお気に入りのエピソードがあれば教えてください。

 

やっぱり、第1シーズンの第1話ですかね。プロジェクト・ランウェイがどういう番組になっていくのか、クオリティはどのくらいなのか、すべてのことがあの1話で決まった気がするんです。

優勝したオースティンの作品も、とうもろこしの皮を使うっていう、普通なら考え付かないようなものが出てきて。進むべき方向性みたいなものが見えて、“これで決まったな”って気がしました。

 

 

●では、第5シーズンのお話を。お気に入りキャラはいますか?

 

スウェードくんかな? 彼、結構キテますよね(笑) あと、コルトも好きです。あの温度の低さが。でも闘志はメラメラと燃え上がっているという…。今後どういう作品を見せてくれるのか、すごく気になります。

 

 

●鈴木さん的、第5シーズンの見どころを教えてください。

 

今シーズンは、テーマが過激になっているというか、インパクトのあるものが多いですね。あと、ゲストが豪華です! 過去シーズンの出演者も結構出ていて、集大成的な感じがあります。デザイナーも、毎度おなじみのゲイの方がてんこ盛りで(笑)

 

 

●では最後に、この番組をご覧になっている方へメッセージをお願いします。

 

プロジェクト・ランウェイはリアリティ・ショーなんですけど、ドラマよりもドラマチックで、すごくおもしろいです。“追いつめられた時、人はどうなるのか?”っていう、人間性も見ることができるし(笑)

 

また、何と言っても、デザイナーたちの作る作品が感動ものです。私、ファイナル・ランウェイで、デザイナーが最後にランウェイを歩くシーンで、いつも泣いちゃうんですよね…。

シーズンごとにクオリティも上がってきているので、どんどん優劣がつけ難い感じになってきて。ランウェイ・ショーを見るだけでも、十分価値のある番組だと思います。

 

それから、デザイナーを目指している方にとっては、とてもはげみになるんじゃないでしょうか? あれだけのプレッシャーに打ち勝つタフさや技術力、人間性、協調性、パフォーマンスの仕方などなど、いろんな能力が必要なんだということがわかって、勉強になることもあるような気がします。

とにかく、いろんなものがつまっている番組なので、ぜひ見てください!

 

 

はじめは、「5つほど簡単な質問を…」なんて声を掛けておきながら、ねほりはほり聞いてしまった取材陣。。鈴木麻里子さん、ありがとうございました!

2010.1.29|ランウェイ・ニュース、第5シーズン|コメント(0)トラックバック(0)

アフレコ現場潜入レポート

プロジェクト・ランウェイ52010年2月2日から、WOWOWで第5シーズンがスタートする「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」。

今回は、“オンエアが待ち切れない!”というファンの方のために、収録が着々と進んでいるアフレコ現場の模様をお伝えします!

 

12月吉日、都内の某スタジオ。収録開始時刻になり、声優のみなさんが収録ブースに集合。ランウェイは出演者が多いため、ブース内はギュウギュウのすし詰め状態です。

 

プロジェクト・ランウェイ5の声優のみなさん

(プロジェクト・ランウェイ5の声優のみなさん)

 

まずは演出家の方からご挨拶があって、場の空気がなごんだところで、さっそくリハーサルがスタート。リハーサル中は、セリフを聞いて笑いがこぼれることもあり(おにぎりを食べている方も…)、非常に和やかな空気で進んでいきます。

 

プロジェクト・ランウェイ5アフレコ現場リハーサルが終わったら、演出家さんの最終指示が入ります。ランウェイは、デザインバトルはさることながら、デザイナーたちの人間ドラマもみどころのひとつ。

ちょっとした声の抑揚や言い方で、ニュアンスが変わってしまうこともあるため、ここは演出家さんのいちばんこだわりたいところです。「このセリフはもう少し感情を抑えて」「このセリフは単語で区切ってハッキリと」など、微妙な表現にまでチェックが入ります。

 

そんな最終打ち合わせを終えて、いよいよ本番がスタート! さっきとは打って変わって、ピリッとした緊張感が漂います。

 

プロジェクト・ランウェイ5アフレコ現場まず驚いたのは、その収録方法。ワンシーンごとに止めて録るのかと思いきや、本編を前半と後半に分けて、それぞれ一気に録り上げるのですね。

もちろん、NGが入った箇所は後で撮り直しがあるのですが、基本的には長回しの一発勝負。ということで、収録ブースには引き続き出演者の方がびっしり。

 

スタンドマイクは3本しかなく、声優さんたちは出番になったらマイクの前に出て、セリフを言ったら、またはけて…。しかもランウェイはセリフがアップテンポだから、出たり入ったりの動きが速い! ランウェイ同様に、アフレコ収録も非常にアクロバティックな現場でした。

 

ティム・ガンの声を担当する、声優の田中正彦さんそして、ファンの方はご存じのように、なぜかランウェイはゲイ率が高く(というか、ほとんど)、ゲイ役が初めての声優さんは役作りにもひと工夫を。スタンバイ時は完全に男性なのですが、マイクの前に立つと、小指を立てて、身体をくねらせ…。みなさん役者です。

(写真はティムの声を担当している田中正彦さん。ティムを思わせる風貌で、とってもダンディな方です)

 

詳しくは書けませんが、この日収録した回は、なつかしい面々が揃うファンにとってはうれしい内容の回。ロビーでくつろぐ声優さんたちの会話が聞こえてきて、“あっ、この声は!” と取材陣のミーハー心がくすぐられました。

 

ここで、鈴木さんから仕入れた小ネタをひとつ。非常に和気あいあいとした楽しい現場ではあるのですが、番組の性格上、声優さんも毎週誰か一人サヨナラしなければいけない…という切ない場面があるようです。

ということで(かどうかはわかりませんが)、“その週落ちる人は、ドレスアップしてこよう”というルールを声優さんたちで作ったんだとか。さっそく声優さんを見回したのですが、本日は取材が入るためか、みなさんドレスアップ。脱落者を探すことはできませんでした…。

 

それでは最後に、演出を担当されている久保宗一郎さんに、今シーズンのみどころをお伺いしました!

 

「“みどころ”かはわからないですけど、今シーズンも…デザイナー同士の仲が悪いんですよね(笑) ディレクターとしては、その辺が突っ込んでいけるおもしろいところなので、個人的にはそこがみどころです(笑) それから、今回もデザイナーそれぞれの個性がすばらしい。みんな突き抜けているので、それをしっかり表現していきたいですね。ひとりひとりの個性を、もっと楽しくしていきたいです」

 

以上、プロジェクト・ランウェイ第5シーズンのアフレコ現場の模様をお伝えしました。声優のみなさん、久保さん、お忙しいなかどうもありがとうございました!

 

2010.1.26|ランウェイ・ニュース、第5シーズン|コメント(1)トラックバック(0)

プロジェクト・ランウェイがあの人気ドラマで大活躍!

日本でも大人気のドラマ『アグリー・ベティ』(アメリカ・ABC局)。ニューヨークを舞台に、一流ファッション誌“MODE”の編集部で働く人たちの悲喜こもごもを描いたコメディ・シリーズです。

そんなアグリー・ベティですが、舞台がファッション誌の編集部というだけあって、プロジェクト・ランウェイと、とてもつながりがあるんです。実際、ドラマの中では、“プロジェクト・ランウェイ”にちなんだエピソードがちょこちょこ出てきます。

 

たとえば、第1シーズンの第16話。サラ・J・パーカーから急遽ドレスの制作依頼が入り、素材がなくあわてるクリスティーナ。マークが協力して素材集めを手伝うも、持ってきたものは文具や梱包素材などなど…。その時のマークのひとこと。「大丈夫よ! デザイナーの番組でも“とうもろこしの皮”で洋服を作ってるじゃない!」といった具合です。

 

他にも、第1シーズンの第15話でティム・ガンが本人役で出演したり、第2シーズンの第15話では、ニーナとクリスチャン・シリアーノが本人役で登場したり(クリスチャンは、ばっちりフィーチャーされております!)。

 

機会があれば、ぜひチェックしてください♪

2009.12.16|ランウェイ・ニュース|コメント(0)トラックバック(0)

プロジェクト・ランウェイが任天堂Wiiのゲームに!?

プロジェクト・ランウェイがついに任天堂Wiiのゲームになるそうです!
http://www.tvsquad.com/2009/10/12/project-runway-the-video-game/

 

といっても、ヨーロッパ限定のようですね…、残念 weep

 

記事によると、ゲームのリリース時期や内容については、開発中のため、まだ未発表とのこと。自分がデザイナーになって洋服を作り、あの厳しい審査員にジャッジされるのか…はたまた、自分が審査員になって過去のデザイナーたちに好き放題意見を言えるのか…、楽しみですね。

 

ちなみに、このニュースを記事にした Michael Pascua 氏は、「ランウェイは、WiiよりもDSの方がよいのでは? (ペンのコントロールが正確だから)」と発言しています。確かに、デザイン画を描くとなれば、DSの方がよさそうですね~。続報を待ちたいと思います。

2009.12. 9|ランウェイ・ニュース|コメント(0)トラックバック(0)

ハイジ、第4子を出産。女児で名前はLou Samuel

プロジェクト・ランウェイのホストであるハイジ・クラムが2009年10月9日に、第4子となる女児、Lou Samuelを出産したとのこと shine

 

ハイジといえば、第2シーズンも第3子を妊娠中で、大きなお腹でランウェイに登場していましたね wink

 

ハイジ、おめでとう sign03

2009.12. 2|ランウェイ・ニュース|コメント(0)トラックバック(0)