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RIE MAESAKA
出版社勤務後、独立。フリーランスのエディター&ライターとして、モード誌や女性誌のWEBサイトを中心に、ファッションやセレブ、ライフスタイルにまつわるページを手がける。おしゃれ古着プロジェクト「セカンドクローゼット」も発足。愛猫との日々を綴った猫ブログも好評連載中。


あのデザイナーは今?!【クリス・マーチ編】

クリス・マーチランウェイファイナリストのその後を追いかける連載コラム「あのデザイナーは今?!」。第8回は、番外編! ファッション・ウィークへの出場権は惜しくも逃したものの、敗者復活からセミファイナルの舞台まで上りつめた【クリス・マーチ】編です!

 

では、さっそくいってみましょう。

 

第4話の「トレンドセッター」で早々に脱落するも、ジャックの途中棄権(体調不良による)によりカムバックしたラッキーボーイ。そして、ツキを活かして奮起した結果、数々の難題を勝ち抜いて、見事セミファイナリストに。

 

そんなクリスの個性が活かされた課題は、「闘う女の勝負服」でしょうか…? 課題の内容は、「女性プロレスラーのリングウェアを作る」というもの。はじめての経験にデザイナーたちが苦戦するなか、クリスは“コスチューム”という得意分野で力を発揮して、みごと初優勝を飾りました。

 

女子プロレスラーのリングウェア

 

(写真左が優勝したクリスのリングウェア。写真右は「リングウェアでない上に下品」という理由で脱落したリッキーの作品)

 

そして、もう一つ忘れられないのが、ファイナル用に制作した“人毛”を使ったコレクション。

ダーク・クリスが全面に出た作品で、ジョン・ウォーターズを思わせるおどろおどろしさにギョッとしましたが、デザインは洗練されていて、クリスの新たな一面を見ることができました(でもやっぱり奇抜すぎたのか、ファイナル出場権はラミの手に)。

 

クリスのコレクション

 

(クリスの“人毛”コレクション。ふわふわとした毛皮のように見える部分が人毛)

 

さて、そんなクリス・マーチのその後です。

 

もともとは、サンフランシスコでコスチューム・デザイナーとして活躍し、主にロングラン・ミュージカル「BEACH BLANKET BABYLON」の舞台衣装を手がけていたクリス・マーチ。

服飾の勉強は独学でありながら、MACY’SやVIRGIN、ディズニーなどのクライアントを獲得し、さらなる活躍を期待してNYへ移住。そんななかでのランウェイ出場でした。

 

番組終了後、まずは25年間で制作した作品をまとめた写真集「I Heart Chris March」を出版。クリスのホームページでしか購入できないようですが、ご興味のある方はぜひ。

 

そして、これはあまり喜ばしくないニュースですが…。2009年8月、彼が手がけたビヨンセの衣装デザインへの報酬が支払われていないこと対し、デザイナーのThierry Mugler(ティエリー・ミュグレー)を訴えたことが記事になりました。

もともと二人は長い付き合いのようで、クリスはティエリーから(先に挙げたクライアントなどの)大きめの仕事をもらっていたみたいですね。今回のビヨンセの一件も同様で、プロジェクト・ランウェイへの出演後、やや名前の売れたクリスが反乱を起こしたのでしょうか…? 無事に収束することを祈ります。

 

クライアントは、シルク・ドゥ・ソレイユ、マドンナ、ビヨンセなどなど。現在は、NY在住で、引き続きコスチューム・デザイナーとして活躍中のようです。

 

以上、やや短めですが、クリス・マーチのその後でした。

 

★クリス・マーチのオフィシャルサイト
http://www.chrismarchdesign.com/

2009.12.29|あのデザイナーは今?!、第4シーズン|コメント(0)トラックバック(0)

あのデザイナーは今?!【ジリアン・ルイス編】

ジリアン・ルイスランウェイファイナリストのその後を追いかける連載コラム「あのデザイナーは今?!」。第7回は、第4シーズンの第3位入賞者【ジリアン・ルイス】編です!

 

では、さっそくいってみましょう。

 

パーソンズ・スクールの卒業生で、在校中はCFDA(アメリカファッション協議会)のスカラシップを受けた経験もあるジリアン。ラルフローレンでデザイナー兼イラストレーターを務めた後、ランウェイへの出演を決意します。

 

番組の前半戦では、個性の強い女性陣の中で埋もれ気味のジリアンでしたが、回を増すごとに緻密で美しいデザインが注目され、女性では唯一のファイナリストに。

 

ジリアンの作品1

 

(ジリアンの作品。シンプルだけど、主張がキラリ)

 

そんなジリアンを印象づけた課題は…、優勝こそ逃したものの“ハーシーズ”でしょうか? デザイナーたちが“食べ物”を素材にするのを敬遠するなか、彼女だけは果敢に挑戦し、みごと手の込んだ美しい“グミ”のドレスを作り上げました。

 

ジリアンの作品2

 

また、ファイナルのコレクションでも伺えましたが、ジリアンのインスピレーションの源は“アート”。絵画や建築物などからイメージを広げて、洋服を作ることが多いそうです。

 

ジリアンのコレクション

 

(ジリアンのコレクション。テーマは「中世の騎士」)

 

さて、そんなジリアンのその後です。

 

ランウェイに出演する前から、パートナーとともに自身のブランドを展開する計画を立てていたジリアン。

実際、番組への出演が絶好のPRの場となり、コンビは正式にブランドを立ち上げます。2008年の秋コレクションをデビュー作品として、その後もコンスタントにコレクションを発表しています。

 

現在、ジリアンのオフィシャルサイトには、2010年春コレクションの写真が掲載されていますが、少し雰囲気が変わりましたかね…? フェミニンさが抑えられて、ちょっとエッジーになった気がします。

 

公表されているお仕事としては、2008年8月に、ブラザー・ミシンとビジネス提携し、ブラザーミシンの良さをアピール。9月には、NYのグッゲンハイム美術館で講演を行っています。

また、ジリアン自身、17歳の時までダンスをしていたそうで(その後、デザイナーに転向)、同じくグッゲンハイム美術館で行われたダンスイベントの舞台衣装も手がけています。

 

この他、世界トップクラスの気鋭デザイナーが集まるオンライン・セレクトショップにて自身のコレクションを販売したり、2009年秋と2010年春にはナスダックのクロージングベルを鳴らしたり…。正直なところ、セルフ・プロモーションがやや弱点な気もしますが、進化し続けているデザインには今後も注目したいところです。

 

以上、まだ飛躍の余地を残しているジリアン・ルイスのその後でした。

 

★ジリアン・ルイスのオフィシャルサイト
http://www.jillianlewisny.com/

2009.12.29|あのデザイナーは今?!、第4シーズン|コメント(0)トラックバック(0)

あのデザイナーは今?!【ラミ・カシュウ編】

ラミ・カシュウランウェイファイナリストのその後を追いかける連載コラム「あのデザイナーは今?!」。第6回は、第4シーズンの準優勝者、【ラミ・カシュウ】編です!

 

では、さっそくいってみましょう。

 

番組出演の前から、コレクションを発表したり、ジェシカ・アルバやクリスティーナ・アギレラなどのセレブを顧客にしていたラミ。ドレープ使いが巧みで、一流の技術を持つ彼ですが、実はデザインの勉強はほぼ独学なんだとか。

 

エルサレムで生まれラマラで育ったラミは、高校を卒業後、20歳の時に渡米します。そして小売店で数年働き、買い付けなどを経験しながら、自分でパターンメイキングの勉強を始めたそうです。その方法は本人いわく、「洋服を買って、分解して、しくみを調べた」とのこと。

そんな勉強を3年ほど続けた後、彼は自身のコレクションを制作し始めます。これがのちに、ロスのさまざまなブティックに置かれ、サクセスロードを歩むことに。

2003年にはLAファッション・ウィークに参加、In StyleやPeopleなど大手雑誌にも取り上げられ、TV番組の衣装を手がけたり、さまざまなファッション団体から評価を受けた後、満を持してのプロジェクト・ランウェイ出場となりました。

 

イケメンで冷静沈着。女子率が高く喧々諤々(けんけんがくがく)しがちなランウェイにおいて、視聴者のオアシスでもあったラミ。作品同様、彼自身にもエレガントな品格がありましたね(ときどき、小さいところもありましたが)。

 

ラミの作品1 そんな彼の実力を印象付けたのは、やはり、第1回のフリーテーマ(自分を表現する服を作る)でしょうか? 見事なドレープ使いで審査員をうならせ、第4シーズンの初優勝を飾りました。

 

その後も、バラエティに富んだ各課題で結果を収め、着々とランウェイを勝ち進むのですが…。一方で、彼の個性であると同時に、伝家の宝刀でもある“ドレーピング”を多用し過ぎたせいか、「もう見飽きた」「他はないのか」と審査員の評価が厳しくなる一幕も。

 

そして、ファイナルをかけた大一番で、またしてもドレープをあしらった作品を提出したラミ。あくまでも自分を貫こうとする姿に、第1シーズンのオースティンがオーバーラップし、一瞬ひやっとしましたが、審査員も困り果てたのか、“クリスマーチとの最終決戦”という形で収束することになりました(ほっ)。

 

ラミの作品2

 

(ドレープ大好き)

 

「ハーシーズ」のお店にあるアイテムだけで作った服ちなみに、ラミ本人のお気に入り課題は、“メトロポリタン美術館”と“ハーシーズ”だそうです。美術館は、早朝の静まり返ったメトロポリタン美術館がとっても神秘的で、今でも忘れられないそう。

ハーシーズの方は、「優勝したからっていうのもあるけど、それよりも自分があんな作品を作れるなんて思っていなかったから」だとか。確かに、“エレガントな作品”というイメージが固まっていたラミですが、こんなキュートなドレスも作れるのかと新鮮な驚きがありましたね。

(写真は、「ハーシーズ」のお店にあるアイテムだけで作った服)

 

さて、そんなラミのその後です。

 

番組終了直後、ファイナルの結果について、本人は“優勝こそ逃したものの、素晴らしい評価と自分のスタイルを得ることができた”と語っています。

「“優勝”することだけが成功じゃない。今後、違う形で勝つことはできるから。クリスチャンはすばらしいデザイナーだと思うよ。だけど、好みの問題もあるから。(ゲスト審査員の)ヴィクトリア・ベッカムは、たぶん、僕のデザインは好みじゃなかったんだろうね。とにかく、僕の作品は評価された、今はやっと解放された気分だよ」。

 

そして、前シーズンのファイナリストたち同様、番組への出演は大きなアドバンテージになったようです。

まずは、大手通販会社(TV、インターネット、カタログのマルチ・チャンネル)のHome Shopping Networkでオリジナル作品を販売。それが好評だったようで、現在は既製服の販売へ向けて交渉中のようです。

また、ウェディングドレスとカクテルドレスのオーダーメイド作品も数多く制作。ラミのコレクション(とくに、イヴニングウェア)を見た人からの反響が大きく、需要が増したとのこと。

 

その他、ハイジからも何点かドレスの制作依頼があったり、女優のマリン・アッカーマンが映画『ウォッチメン』のプレミアで着たドレスを制作したり、番組の出演前からセレブのドレスを制作していたラミですが、放送終了後はそれが2倍に増えたんだとか。

 

また、詳細は明かせないようですが、政治的に影響力のある人物と仕事をしているところで、その人物ために何かを作っているんだとか(何のこっちゃですね)。

 

現在はコレクション作品を制作中で、今後の野望としては自身のブティックを持ち、イヴニングウェアやブライダルドレスを中心に販売したいとのこと。あと、中東への進出も考えているようです。

 

クライアントは、ジェシカ・アルバ、クリスティーナ・アギレラ、エイミー・スマート、ペネロペ・クルス、ハイジ・クラム、ジェニファー・ロペス、ファギー、エリカ・バドゥなどなど。

 

以上、今後の活躍が楽しみなラミ・カシュウのその後でした。

 

★ラミ・カシュウのオフィシャルサイト

http://www.ramikashou.com

2009.12.28|あのデザイナーは今?!、第4シーズン|コメント(0)トラックバック(0)

あのデザイナーは今?!【クリスチャン・シリアーノ編】

クリスチャン・シリアーノランウェイファイナリストのその後を追いかける連載コラム「あのデザイナーは今?!」。第5回は、第4シーズンの優勝者、【クリスチャン・シリアーノ】編です!

 

では、さっそくいってみましょう。

 

ランウェイ史上最年少(当時21歳)の出場者であり、優勝者でもあるクリスチャン。ファン投票でもぶっちぎりで1位に選ばれ、本人も実に堂々としたものです。余談ですが、彼は子供の頃バレエをやっていたそうですね。タレント並みの自己演出能力にも納得です。

 

13歳の頃にデザインに興味を持ち始めたクリスチャンは、ロンドンへ留学し、自身が大好きなヴィヴィアン・ウエストウッドやアレキサンダー・マックイーンといったデザイナーの元でインターンとして経験を積みます。その後、NYへ戻り、ヘア・メイクのお仕事をしていた時に、ランウェイのオーディションを受けることになったそうです。

 

彼の作品は、ヨーロピアンテイストで、ひとめで彼のものとわかるものばかり。一般向けというよりは、デザイナー然としたハイ・ファッションな作品が多く、彼のオフィシャルサイトに並ぶ作品にもそのオーラが漂っています。

 

クリスチャンの作品

 

(番組でクリスチャンが制作した作品)

 

実は、イタリア系とドイツ系の血をひくクリスチャン。彼のひいおばあさんがイタリア人で、毛皮商人をしていたそうです。また、シリアーノの家系にテーラーが多く、ドイツ系の家系はハードワーカーが多いそうで、本人は「自分のスキルや才能は、その血を受け継いだもの」と語っています。

 

アヴァンギャルド そんなクリスチャンの印象的な対戦はというと…、第4シーズン第8話の「アヴァンギャルド」でしょうか? 課題の内容は、「モデルのヘアスタイルからイメージを広げて、“アヴァンギャルド”な服を作る」というもの。

彼の個性が遺憾なく発揮されるテーマであり、コスチューム・デザイナーのクリス・マーチとチームを組んだことも功を奏して、審査員の絶賛を浴びました。

 

さて、そんなクリスチャンのその後です。

 

本国での放送終了後(2008年3月)、怒涛のメディア出演が始まります。

まずは5月に、日本でも人気のドラマ「アグリー・ベティ」に、本人役で出演しています。“プロジェクト・ランウェイの優勝を受けて、大手ファッション誌が彼を奪い合う”…という何ともVIP待遇な設定です。

続いて、6月にはR&Bシンガー、エステルのPV("No Substitute Love.")に出演。この他、マタニティーウェアにも挑戦。Moody Mamasというマタニティウェア専門ブランドで、「Fierce Mamas」というラインを立ち上げて作品を販売しています。

 

そしてお次は、待ちに待ったクリスチャン自身のファッションライン「Christian V. Siriano」のお披露目です。11月のNYファッション・ウィークには、2009年の春コレクションを引っさげて登場。その後も、NYファッション・ウィークには立て続けに参加しており、スポンサーにはLG、Sprint、Victoria's Secret、Cibu International、Avedaといった有名企業が名を連ねています。

 

2009年8月には、ヘア・メイクアーティストとしての経歴を活かし、米大型ランジェリーチェーンのVictoria's Secret のメイクアップ製品をプロデュース。9月には、大型ディスカウント靴店のPaylessで靴・バッグを発表。10月には、自著「Fierce Style: How to Be Your Most Fabulous Self」を出版。今秋、全米をプロモーションツアー中だそうです。

 

クライアントはヴィクトリア・ベッカム、ハイジ・クラム、バネッサ・ウィリアムズ、トリ・スペリング、ウーピー・ゴールドバーグなどなど。

現在は、プロジェクト・ランウェイのスピンオフとして、クリスチャンが自身の店を構えるまでを追うBravoの新番組制作の話が進んでいたり、2010年公開映画「Eloise in Paris」(主演:ユマ・サーマン)の中でファッションショーのシーンの衣装を担当していたり、しばらくは話題に事欠かない様子です。

 

それでは、最後のしめくくりに、われらがティム・ガンの言葉を。

 

“私たちは、アメリカを代表する偉大なファッションデザイナーを見つけた。彼は次のマーク・ジェイコブスだ”

 

以上、ランウェイ史上もっとも成功しているデザイナー(?)クリスチャン・シリアーノのその後でした。

 

★クリスチャン・シリアーノのオフィシャルサイト
http://www.christianvsiriano.com/

2009.12.28|あのデザイナーは今?!、第4シーズン|コメント(0)トラックバック(0)

第4シーズンのみどころ

“未来の一流ファッション・デザイナーを発掘しよう!”をテーマに、新進気鋭のデザイナーたちが腕を競う、ファッショナブルなリアリティ・ショー「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」。今回は、第4シーズンのみどころをおさらいします!

 

●個性派デザイナーがそろう第4シーズン。初回のテーマは制約なし、実力勝負で優勝をモノにするのは!?

 

第4シーズンのデザイナー

第4シーズンの挑戦者は15名。元モデルやランジェリー・デザイナー、元レディース・チームなど、個性溢れる顔ぶれがそろいます。

初回のテーマは、“提供された5万ドル相当の高級ファブリックの中から好きなものを選び、自分を表現する服を作る”こと。制約が何もないなかでのガチンコ勝負。第4シーズンも波乱の幕開け?!

 

●ついに、あのファッション・アイコンが登場!

 

サラ・ジェシカ・パーカー第2回の課題で発表されたテーマは、「あるファッション・アイコンのための服を作ること」。デザイナー一同、誰が現れるのかと息を呑んで見守るなか、現れたのは…サラ・ジェシカ・パーカー!!

今をときめくファッション・アイコンの登場に、感極まって泣き出す者も。「低価格でオシャレな服」と制約がつくなかで、奮闘するデザイナーたち。はたして、サラのハートをつかんだデザイナーは誰!?

 

●シーズンを重ねるごとに課題が難しくなるランウェイ。第4シーズンは、メンズ・ウェアの制作にも挑戦!

 

今シーズンは、仕立てが難しいメンズウエアの制作も出題される。ほとんどのデザイナーはメンズウェアを作った経験がなく、四苦八苦。しかし、ランウェイ初のイケメン男性モデルの登場に、女性デザイナーたちのテンションはアップ! 時間内に制作しきれなかった者、サイズを間違えてひどい作品をランウェイの上に登場させてしまった者、あきれかえった審査員からは激が飛ぶ!

 

難関メンズウェア

 

●お菓子で作った服、ヘアスタイルからイメージするアヴァンギャルドな服、今回もアートな作品が続々誕生!

 

おもしろい課題が続々登場第4シーズンでも、おもしろい課題が続々登場! お菓子ブランドの“ハーシーズ”の商品だけを材料にしてドレスを作るといった課題や、ユニークなヘアスタイルをしたモデルに似合うアヴァンギャルドな服を作るといった課題まで、無理難題にアーティスティックな作品で応えるデザイナーたち。完成した作品はため息ものです。

 

●ダナ・キャランやロベルト・カヴァリなど、一流デザイナーがゲスト審査員として登場!

 

第4シーズンのゲスト審査員も豪華。ニューヨーク・モードを代表するダナ・キャランや世界中のセレブから愛されているロベルト・カヴァリをはじめ、モニーク・リュイリエー、GAPヘッドデザイナーのパトリック・ロビンソン、 ザック・ポーゼン、ジル・メンデル、アルベルタ・フェレッティなど、一流デザイナーが若きデザイナーの作品を審査します。ファイナル・ランウェイでは、ヴィクトリア・ベッカムも登場!

 

ダナ・キャラン、ロベルト・カヴァリ、ヴィクトリア・ベッカム

 

(写真左から、ダナ・キャラン、ロベルト・カヴァリ、ヴィクトリア・ベッカム)

 

 

2009.12.18|PRのみどころ、第4シーズン|コメント(0)トラックバック(0)

第4シーズンの課題一覧

話数 タイトル 内容
第1話 最強デザイナー集結!
Sew Us What You Got
5万ドル相当の高級ファブリックの中から好きなものを選び、自分を表現する服を作る
第2話 サラ・ジェシカ・パーカー?!
I Started Crying
サラJパーカーがゲスト。“低価格でオシャレ”がコンセプトのBITTEN秋冬コレクションの服を作る
第3話 難関☆メンズウェア
Fashion Giant
TV「トゥデイ」に出演中のティキ・バーバーの服を作る。ランウェイ初のメンズウェア対決
第4話 トレンドセッター
Trendsetter
テーマは「時代遅れとなったトレンドを盛り込んだ服」。3人1組で、統一感のあるコレクションを作る
第5話 リメイク・チャレンジ!
What's the Skinny?
ダイエットに成功した女性が昔お気に入りだった服を利用して、今の体形に合った服を作る
第6話 お菓子なファッション・ショー?!
Eye Candy
ハーシーズのアイテムだけを使って、自由に服を作る
第7話 女子高生のプロムドレス
What a Girl Wants
女子高生たちにプロムのドレスを作る。女子高生がお気に入りデザイナーを指名する
第8話 アヴァンギャルド
En Garde!
モデルのヘアスタイルからイメージを広げて、2人1組で、“アヴァンギャルド”な服を作る。途中追加指示があり、残った素材で普段着を作る
第9話 リーバイスを変身させよ!
Even Designers Get the Blues
リーバイスの倉庫にある素材を使って、アイコン的なデニム・ルックを作る
第10話 闘う女の勝負服
Raw Talent
女性プロレスラーのためのリングウェアを作る
第11話 メトロポリタンへ潜入
The Art of Fashion
メトロポリタン美術館でインスピレーションを受けた作品を洋服にする
第13・14話 ファイナル・ランウェイ 前編・後編
The Runway (Fashion week)
ファイナリストがNYファッション・ウィークでコレクションを発表する

※ 第12話は「デザイナーたちの通信簿 Reunion」

 

2009.12.18|第4シーズン、課題一覧|コメント(0)トラックバック(0)

第4シーズンの星取表【ネタバレ】

●テーマでの優勝者 ○次への挑戦権を獲得したデザイナー ×脱落者

  #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #13/#14
クリスチャン WIN
ラミ  
ジリアン  
クリス × ※2  
スィートP ×  
リッキー ×    
ヴィクトリア ×      
キット ×        
ケヴィン ×          
エリサ ×            
スティーヴン ×              
ジャック ※1              
カルメン ×                  
マリオン ×                  
シモーン ×                    

※1  ジャックは持病の悪化により、第5話で無念のリタイア

※2  ジャックのリタイアにより、前回脱落したクリスが復活

 

2009.12.18|【ネタバレ】星取表、第4シーズン|コメント(0)トラックバック(0)